分析と妄想

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タロット知識と読書と生活改善みたいな

糖質制限のつもりで白米を断ったら午後の眠気が消えた

数年前、糖質制限ブームのはしりのころ。

よっしゃ私もとおもいたって白米禁止パン禁止、という生活をしたことがある。一か月くらいしかもたなかったし大幅減量もなかったのだが、数日で気づいたことがあった。

14時前後の異様な眠気がない。まったくない。

社会人になってからずっと悩まされていたそれをまるで感じなくなった。これは糖質制限効果か?と思ったもののその後あれこれ実験した結果、どうも白米が原因らしいと気づいた。

パンなら眠気がないのだ。少し検索したところ、そういう体質は実は少なくないらしい。デンプン質がなんとかかんとか。

 

そういえば私は昔から白米があまり好きではなかった。味がついていれば食べるが、日本人なら誰でもくらいに言われる、いわゆるほかほかごはんを美味しいと思ったことがおそらく一度もない。味の違いも全くわからない。炊飯器を購入したことも一度もない。心のどこかで、米を炊く専用機を購入することに拒否感があったのだろう。なお自炊時の炊飯はフライパンや鍋でまとめて行っていた。

 

幼児が苦味を避けるのは、免疫機能の関係で体によくないことが本能でわかっているからだという。つまり私も本能で体質に合わないことを察知していたのかもしれない。

 

しかし自炊でも外食でも日本においては白米のコスパは最高であるし、「ふつうは」おいしく食べるものとされている。そのため気づくのが遅れた。

 

で、まあ、白米が相いれない日本人であるということがわかったので、さくっとホームベーカリーを購入した。なんとなくぜいたく品のように感じていたものだったけれど、炊飯器の代替品である。

 

ホームベーカリーはおそらく炊飯器より手数は多いが、炊飯器で米を炊くよりずっといい。

のちに「まさこジャム」という狂気のレシピ本と出会い(刺身と食パンを同時に食べる人)、ますます白米も炊飯器もいらんなと確信するに至る。

小麦粉最高。